万年筆は高校時代くらいからのお付き合いですが、書くときに
 「下から上」
 「右下から左上」
の動きに弱いのがつらく(*)、次第に使わなくなっていました。

*suzukikoの「s」など、ペン先がまず左上に動く文字で、
 ペン先がしなったり、数ミリ動かしてからインクが出るような感じ。

そんな折に偶然出会った、ドイツLAMY社製の万年筆に最近夢中なのでご紹介
(http://www.lamy.jp/products/safari.html)。
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■書き心地
環境による差もあるかと思いますが、ペン先の素材がスチール製のため
鉛筆のようなここちよい抵抗感 (でも、つっかからない)があります。

とにかくペン先の移動方向に関わらず書き始めのレスポンスがすばらしく、「出るかな?」という心の中での迷いなく書きにいける感じ。
インプットデバイスのレスポンスにデジタル、アナログ問わずこだわる人には向いているかも。

書くときに「内緒話するときに声帯がたてるような音」がするのも、結構好みです。

なんとなく、木の机で鉛筆使っていた小学生の頃の記憶が思い出されるなあ、と思っていたら
もともと教育現場向けにデザインされたという歴史がある様です。



■ケースの色
レッド、ブラック、ブルー、イエロー、スケルトンがあります。

自分はマット系のブラックと迷った末、イエローにしました。スケルトンにも最初魅かれたものの、キャップ開閉時の擦れ跡や、キャップ内の付着インクが外から見えるかな?と思い除外。このあたり、もしスケルトン使われてる方いれば、教えてください。

#、、、と思ったら2009年限定色のピンクも発見。うーむ、ほしい。
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ちなみに店頭や商品写真などで、キャップの下あたりに茶色い帯が見えるものがありますが、あれはペンの一部ではなく、インクを押し込まないための保護材です。外して使います。

■ペン先の太さ
3つあって、太い順にM(中字)→F(細字)、EF(極細)です。

自分は、A4くらいの白紙にアイデアやよしなしごとをざーーーーっ、と書き出す用途向けに買ったのですが「F(細)」がバッチリでした。ただし、手帳向けにはちょっと厳しい印象だったので、手帳向けに、という人はEF(極細)の方が良いかもしれません。

将来的には手帳向けにEFも購入したいと思っているので、その際は追ってレポートします。

■お値段
定価3,990円とかなり安いです(前の一万円以上したのに・・)!ランニングコストとしてインク代がかかるものの、価値を考えれば納得感あります。

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とにかく、インクが詰まったボールペンを、ノートにぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、することが一切無くなったのが個人的には一番大きいですね。とにかく常時携帯しているので、触りたい方はお声がけ下さい。