美味いコーヒーが好きですが
職場ではインスタントコーヒーを飲むことも少なく無いです。

でも、ネスカフェのボトルから
「ざっざっ」と目分量で振り出す適当さゆえに、
濃かったり、薄かったり、味がばらつくのが難点。

分包のコーヒーにしたり、スプーンを使ったりしても良いのですが、
分包だとゴミがでる上、コストパフォーマンスがもう一歩。
スプーンは保管が面倒な上、コーヒーの残量が減ってくると
第2関節あたりがボトルの淵に当たってイヤー、という悩ましい状況。

と、そんな中、スプーン同等の計量機能を
マグカップ側に実装してしまえば良いのでは?という考えにいたり、
ゴールデンウィークの宿題がてら作ってみました。
用意するものは:
・インスタントコーヒー (ネスカフェゴールドブレンド)
・透明なマグカップ (耐熱ガラス製。プラスチックでも良いかも)
・デジタルスケール (風袋(TARE)機能付のものが便利)
・カップにマーキングをする道具 (油性ペン、ダイヤモンドペンなど)

説明によれば「約2g(スプーン1〜2杯)のゴールドブレンドにお湯140ml」が適量とのことなので:

1、まずマグカップ内で、2g分のインスタントコーヒーを量り取る
measure

measure2

2、1で入れたコーヒーのラインに、ペンなどでマーキングする場所の下書きをする
mark

3、マーキングを目印にインスタントコーヒーを適当に入れ、量って約2gとなることを検証。適宜調整して、マーキングを最終化
test

4、お湯を140cc注ぎ、水位のところでもマグカップにマーキング
hotwater

ということで、ネスカフェ専用のマグカップ、あっさり完成。
これでスプーンなしの目分量でも「約2gのゴールドブレンドにお湯140ml」
というゴールデン・ルール(勝手に命名)のコーヒーがすぐ入ります。

さて懸念のテイスティングですが、味としては普段よりも相当濃く、しっかりとした味がしました。これまで適量よりも多く入れていたのでは?との予想をしていましたが、実際には適量より少なかった模様です。

#ちなみに今回用いたスケールは精度が±0.5gですが、そこは「約2g」の範囲内ということで許容
#マーキングにあわせてもコーヒーの盛り上がり具合で濃度が変わりますが、すりきりをしないスプーンでも同じことなので、そこも許容

今回はカップ側にマーキングをする「うがい薬方式」でしたが、ボトル側で計量する「洗濯洗剤方式」でもできると思います(カップを選ばずに使える良さがある反面、注ぐお湯の量まで計量できないのが難点ですが)。

それにしても、さすがはネスカフェ。バッチリの量で作ると 上質を知る人の味がしますので、是非試してみて下さい。♪ダバダ〜 ダバダ〜、アー

【気付きリンク】
小さいのは分かってる、エスプレッソ問題