2008年07月27日
トイレで人にぶつかる問題
トイレに入ろうとするとき。
出てくる人と出会い頭に衝突することが多い。
お互い、慣れた調子で
「あ、すいません」
なんて口にしてみるものの、多くの場所でこうしたやりとりがあるというのは、どこかに構造上の問題がある気がする(下記は、一般的なトイレの入り口の構造)。
■トイレトイレト■
■イレトイレトイ■
■通■■■■■
■
通路通路■
■■■■■
■
廊下廊下廊下廊
では、どの様にトイレの入り口をデザインすれば、ぶつからないのでしょうか。
出てくる人と出会い頭に衝突することが多い。
お互い、慣れた調子で
「あ、すいません」
なんて口にしてみるものの、多くの場所でこうしたやりとりがあるというのは、どこかに構造上の問題がある気がする(下記は、一般的なトイレの入り口の構造)。
■トイレトイレト■
■イレトイレトイ■
■通■■■■■
■
通路通路■■■■■■
■廊下廊下廊下廊
では、どの様にトイレの入り口をデザインすれば、ぶつからないのでしょうか。
そもそもトイレは、その性格上、外から中が見えてしまっては具合が良くない場所。ガラス張りにしたり、道路のカーブミラーみたいなものを付けられれば衝突はしないものの、そういう訳にもいかないので、あえて、死角を作らないといけない。
では死角は確保しつつも、相手とぶつからないトイレ。どういうものがあり得るだろうか。
まずは、そもそもの入口と出口のトラフィック自体を別に分けた「自動改札」トイレ。ただ、ラッシュ時には渋滞しそうな気がするのと、通過するためのICカードを忘れたり、社員証などと間違えるとその場で立ち往生する危険を伴うため注意が必要。
駐車場からインスピレーションを得るなら「出庫注意」トイレ。黄色のランプが回転しながら「トイレを、出ます」音が廊下になり響いたなら、書類を小脇に抱えて廊下を闊歩する敏腕営業マン(もちろん彼の車はBMW)でも一時停止すること間違いなし。
最後に、タイル張りの代わりにウグイス張りを取り入れた「二条城」。相手が廊下を近づいてくるとキュッキュッという音が鳴り、相手よりも先に、敵の存在を確認可能。これならもう御不浄では「かたじけない」と言う必要は無しですが、「くせもの」だった場合の責任は負えませんのであしからず。
そもそもこの「出会い頭に」ということばは「相手の存在を双方が確認した瞬間に」という、タイミングを表す言葉(ぶつける箇所とは無関係)。視覚に気を使うばかり、死角への配慮をやめるのではなく、視覚以外の方法で相手の存在を「あらかじめ」察知させてあげる仕組みが必要かもしれません。
では死角は確保しつつも、相手とぶつからないトイレ。どういうものがあり得るだろうか。
まずは、そもそもの入口と出口のトラフィック自体を別に分けた「自動改札」トイレ。ただ、ラッシュ時には渋滞しそうな気がするのと、通過するためのICカードを忘れたり、社員証などと間違えるとその場で立ち往生する危険を伴うため注意が必要。
駐車場からインスピレーションを得るなら「出庫注意」トイレ。黄色のランプが回転しながら「トイレを、出ます」音が廊下になり響いたなら、書類を小脇に抱えて廊下を闊歩する敏腕営業マン(もちろん彼の車はBMW)でも一時停止すること間違いなし。
最後に、タイル張りの代わりにウグイス張りを取り入れた「二条城」。相手が廊下を近づいてくるとキュッキュッという音が鳴り、相手よりも先に、敵の存在を確認可能。これならもう御不浄では「かたじけない」と言う必要は無しですが、「くせもの」だった場合の責任は負えませんのであしからず。
そもそもこの「出会い頭に」ということばは「相手の存在を双方が確認した瞬間に」という、タイミングを表す言葉(ぶつける箇所とは無関係)。視覚に気を使うばかり、死角への配慮をやめるのではなく、視覚以外の方法で相手の存在を「あらかじめ」察知させてあげる仕組みが必要かもしれません。

