2008年05月20日
雑草は踏まれても踏まれても
新聞かどこかで「動物と植物の違い」という子供向けの特集を読んだ。
この特集の「植物の特徴」というところに記載されていた:
・経験を蓄積しない
というシンプルながら深い一文に、ショックを受ける。昭和の名フレーズ「雑草の様に、踏まれても踏まれても起き上がれ」って、もしかすると「打たれ強さ」ではなくて「物事すぐ忘れろ」ってことを言ってたのか!
この特集の「植物の特徴」というところに記載されていた:
・経験を蓄積しない
というシンプルながら深い一文に、ショックを受ける。昭和の名フレーズ「雑草の様に、踏まれても踏まれても起き上がれ」って、もしかすると「打たれ強さ」ではなくて「物事すぐ忘れろ」ってことを言ってたのか!
雑草が、踏まれようが 抜かれようが「あ、俺いま初めて抜かれた?」くらいに思いながら、自分が伸びられる分だけ淡々と伸びる姿を思うと、意外に実直というか、その勤勉な感じにむしろ好感すら覚えます。
ということで、雑草を見習うときは「何度ダメでも頑張ろう」という根性ではなく、「あれ、俺初めてダメだった?」くらいの御目出度さで、けして止まらずにコツコツ進んでいく部分を見習いましょう(でも案外、その方が頑張れたりして)。
ちなみに雑草といえば、好きな雑草は、種の飛び方がクリエイティブな「カタバミ」と、地獄の底まで地下茎が繋がっているとウワサの「ドクダミ」です。どちらも大変たくましく、名前は韻まで踏んでいる始末です(この韻、雑草由来だけに、繰り返し踏まれても新鮮であるに違いない)。
ということで、雑草を見習うときは「何度ダメでも頑張ろう」という根性ではなく、「あれ、俺初めてダメだった?」くらいの御目出度さで、けして止まらずにコツコツ進んでいく部分を見習いましょう(でも案外、その方が頑張れたりして)。
ちなみに雑草といえば、好きな雑草は、種の飛び方がクリエイティブな「カタバミ」と、地獄の底まで地下茎が繋がっているとウワサの「ドクダミ」です。どちらも大変たくましく、名前は韻まで踏んでいる始末です(この韻、雑草由来だけに、繰り返し踏まれても新鮮であるに違いない)。

