2008年04月16日
5分刻みで全挙動を記録する
生産性向上のための取り組みとして「5分刻みで自分の全挙動を記録しながら生活する」実験を以前に何週間かしていました。数十分に一度、数文字メモするだけの作業ながら、想像以上に多くの気付きが得られたので、今日はそのうちひとつをポスト:
■いつの間にかニュースサイトを見ていたりする行為は、案外何かの目的を持ってウェブにアクセスしたタイミングに始まっている
例えばあなたが「乗換案内」を見たくてブラウザを起動したとする。ブックマークでアクセスするにせよ、アドレス直打ちにせよ、ブラウザ起動時にはホームページが表示され、その中には時に気になるヘッドラインや、更新情報が表示されている。あなたはなんとなく乗換案内よりも先にリンク先を読みにクリックをしてしまう。あーあ。
ブラウザがここ10年で「情報収集をする場」から「作業を行う場」に進化してきたことを考えると、「目的達成までの経路に刺激する要素をおかない」という観点からホームページを吟味することが、案外重要なことになっている様に思う。ホームページを、無意識にニュースサイトや、ポータルサイト、あるいは会社のイントラネットなどにしている人は多いと思うけれど、そうした「刺激が強い」サイトよりも、実はGoogleなど「低刺激な」サイトのほうがGetting things doneの観点からは有効かもしれない。
#GoogleのUIは「シンプル」「検索機能への特化」という文脈で語られることが多いけれど、僕はその「低刺激性」こそに凄さが宿ると思う。いろいろ要素は増えてきたが、それでも(iGoogleはともかく)静的な作りなのは素晴らしい。
この観点で見つめてみると、ほかにもこうした「無意識に通過している刺激性の高い場所」というのは意外と多い。スケジューラを見るのに、ホームページや、メールソフトの受信箱を通らないといけないとか。案外、頻繁に更新されるホームページと、レジ横のチロルチョコは非常に似ているのかもしれません。
例えばあなたが「乗換案内」を見たくてブラウザを起動したとする。ブックマークでアクセスするにせよ、アドレス直打ちにせよ、ブラウザ起動時にはホームページが表示され、その中には時に気になるヘッドラインや、更新情報が表示されている。あなたはなんとなく乗換案内よりも先にリンク先を読みにクリックをしてしまう。あーあ。
ブラウザがここ10年で「情報収集をする場」から「作業を行う場」に進化してきたことを考えると、「目的達成までの経路に刺激する要素をおかない」という観点からホームページを吟味することが、案外重要なことになっている様に思う。ホームページを、無意識にニュースサイトや、ポータルサイト、あるいは会社のイントラネットなどにしている人は多いと思うけれど、そうした「刺激が強い」サイトよりも、実はGoogleなど「低刺激な」サイトのほうがGetting things doneの観点からは有効かもしれない。
#GoogleのUIは「シンプル」「検索機能への特化」という文脈で語られることが多いけれど、僕はその「低刺激性」こそに凄さが宿ると思う。いろいろ要素は増えてきたが、それでも(iGoogleはともかく)静的な作りなのは素晴らしい。
この観点で見つめてみると、ほかにもこうした「無意識に通過している刺激性の高い場所」というのは意外と多い。スケジューラを見るのに、ホームページや、メールソフトの受信箱を通らないといけないとか。案外、頻繁に更新されるホームページと、レジ横のチロルチョコは非常に似ているのかもしれません。

