2007年07月10日

1本だけ剃り残した頬のヒゲが抜けない問題

勝負デート(または勝負プレゼン)も直前、少し早めに到着してお手洗いのミラーで髪型もチェック、よーしこれでバッチリ!とかいうタイミングに限って、頬に1本だけ剃り残したヒゲを発見したりする。

あんな入念にひげ剃りしたのに、、、と悔やんでみてもこれから勝負。このままという訳にはいかない。

人目をはばかりつつ、親指と人差し指でつまんで、えいっ、とか引っ張ってみる。抜けない。何度か繰り返してるうち、しまいにはくるっとカールしたりしちゃって、あーあ。

ところでこの剃り残し、なぜそんなにも抜けないのか。痛みへの我慢強さが足りない?あるいは、指で引っ張る力が弱い?いろいろと理由はあるかと思うが、実はこの例に関していえば、指とひげの接触面に働く、摩擦力が低いから抜けないのが一番の理由だと思う。そのことに気付けば、例えば指でつまむ際にハンカチで挟むなどするだけで嘘みたいに簡単に抜けたりする。

、、とここまで書くと、ほほ毛を抜くテクニックをを書きたかった様に誤解されそうだが、そうではなく「うまくいっていない問題があるとき、その原因を見極められずに無駄な苦労をしていることは結構多い」ということ。例えばある機器のカバーがなかなか開かない様な状況で、カバーを真横ではなく、回転させる様に下に動かしてみたらすんなり開いた、といったことってよくある。

こういう解決に直結する本当の原因を見極められないときというのは、見た目から容易に想像のつく方法だけで対処する、正攻法でひたすら繰り返す、といった思考パターンのときに多い気がします。闇雲に繰り返すのではなく、一度立ち止まって冷静に考えてみるのは大事ですね。



関係無いけどうちのひげ剃りはコレ(↑)。こういうブログを書いてたりもするけど、オススメだ。


suzukiko at 04:41ひとこと(0)トラックバック(0)  

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